広島県世羅はフルーツロードという道があるほど果実の名産地です。
その中でも「空口エリア」は標高が高く澄んで綺麗な空気に囲まれた場所であり、ぶどうを栽培することに適した環境となっています。
『空の雫』はそんな青々とした大空の下で何人ものぶどう作りの匠が愛情を込めて 作っています。

どうしたらもっと糖度があがるのか・・？
どうしたら丸々と大きくなるのか・・・？
常にぶどうとの対話を繰り返して味の追求を妥協なく行い、毎年味を高めるためのチャレンジをしています。挑戦すること、すなわちそれは失敗もあるということです。特に味、色、形にこだわっている『空の雫』の通常の収穫量の８０％程度しか収穫できません。
本当は収穫量を求めたい…ですが何度もご購入いただいているお客様の期待は裏切れません。
農園長は味にこだわることに関して非常に思い入れが強く、その分作業量も多くなってしまいますが、だからこそお客様においしいぶどうを提供できています。

『空の雫』シリーズのピオーネの特徴はジューシーな果汁と濃厚な甘みです
一粒食べたら、口の中に広がる甘さと酸味のハーモニー♪酸味と甘みのバランスがよく、味の深さが楽しめます！

冷蔵庫で冷やして食べるもの非常においしい食べ方ですが、実は冷凍してもピオーネはおいしいんです！まるでシャーベットを食べているような食感で、コロコロと口の中で転がして食べるのがまたGOOD！！皆様もぜひ試してみてください！

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