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【ニュースレター】尾道・福山の子育て世代の家づくり変化

2026/06/19

~ 6月25日は住宅デー ~
尾道・福山の子育て世代の家づくり変化
家事ラク・省エネ・将来対応を重視する家づくりへ

 

近年、共働き世帯の増加やライフスタイルの多様化、物価・エネルギー価格の上昇などを背景に、戸建て注文住宅に求められるニーズが変化しています。かつては「部屋数」や「広さ」を重視する声が多く聞かれましたが、最近では、家事負担を軽減する動線、省エネ性能、将来の家族構成の変化に対応できる間取りなど、日々の暮らしやすさを重視する傾向が高まっています。
三和鉄構建設株式会社(本社:広島県尾道市)が展開する住宅事業「さんわの家」では、尾道市・福山市を中心に、注文住宅の土地探し・設計・施工から、アフターサポートまで一貫してお手伝いしています。当社の特徴は、お客様と長期間向き合う営業担当者(住宅アドバイザー)が、お客様のご要望を基に、プランのご提案だけでなく、間取りの図面作成まで行うこと。
今回は、6月25日の「住宅デー」にあわせて、「さんわの家」の住宅アドバイザーがこの5年間で変化した住宅相談の傾向や、これからの家づくりに求められるポイントをご紹介します。

 

1、家事ラク動線が“あったら便利”から“当たり前”へ
 共働き世帯の増加により、家事や育児の負担を軽減する動線への関心が高まっています。特に、玄関・洗面室・キッチンをつなぐ回遊動線や、水回りをまとめた間取りの要望が増加。家事効率を重視する考え方から、洗面・脱衣・浴室・ランドリーを近くに配置し、さらに1階にウォークインクローゼットを設ける間取りも人気です。「洗う・干す・しまう・着替える」までの一連の動作を1階で完結できるため、家事の負担軽減につながる住まいとして支持されています。また、キッチン横にダイニングテーブルを配置する横づけアイランドキッチンも増加傾向に。配膳や片付けがしやすく、見た目もすっきりするため、家事効率とデザイン性を両立できる点が選ばれています。

 

2、和室よりも広いLDK、1階で完結する住まいが人気
 以前は16帖のLDKと4.5帖の和室を採用されることが多かったのですが、今は和室をなくし、20帖以上のLDKを採用する傾向が。和室を個室として設けるよりも、家族が集まるLDKを広く確保したいという要望が増えています。平屋を希望する若い世帯も増えてきており、「さんわの家」では4割ほどが平屋を選択。半平屋(1階に寝室があるお家)を含めると、当社の相談・成約事例では平屋志向の住まいが約半数を占めるようになり、従来の二階建て中心の考え方から変化が見られます。家事ラクや将来の利便性、掃除ロボットでの掃除を想定している人も多く、長期的な暮らしやすさを考える人が増えてきています。

 

 

3、収納は“量”より“場所と使いやすさ”
 玄関の収納は、土間収納から壁面収納へと変化しました。限られた敷地や建物面積の中でも収納力を確保しやすいことから、壁面収納を希望するお客様が増えています。また、可動棚の採用も増加。家具やタンスを買わず、収納する物に合わせて変えられる柔軟性の高い造作の棚を多数設け、収納をつくる家庭も増えています。特に、カップボードは便利家電の影響もあり大型化傾向に。また、コスト、使いやすさ、開閉の手間を減らすといった目的から、当社で契約されたお客様のうち約半数は収納扉なしを選択しています。

 

4、光熱費と掃除のしやすさも家づくりの判断基準に
 窓は、断熱性能向上と結露のしにくさを背景に樹脂窓が主流に。トイレや浴室については、断熱性能や掃除のしやすさが重視されるようになり、窓なしが増加。浴室は、鏡を設けない仕様やマグネット収納が好まれています。掃除の手間を減らし、必要に応じて収納位置を変えられる点に支持が集まっています。手荷物が多い子育て世帯では、衛生面への配慮や時短へのニーズから、玄関ドアのスマートキー、センサー照明水栓の採用も増加しています。省エネや高騰する光熱費対策、補助金制度への関心から、太陽光発電への関心も高まっています。

 

5、SNSで家づくりがより具体的に進化
最近は、InstagramやPinterestなどのSNSで事前に情報収集をしてから、家づくりの相談に来られるお客様が増えています。写真や動画を通じて理想の暮らしをイメージしやすくなったことで、「こんな雰囲気にしたい」「この設備を取り入れたい」といった具体的な要望を持って来店されるケースが多くなっています。また、家電・充電機器・掃除ロボットなど、暮らしを便利にする道具が増えたことで、コンセントの位置や数、収納の場所まで細かく打ち合わせる機会も増えています。照明、タオル掛け、宅配ボックスなどを、SNSで比較しながらネットで購入し、お客様自身で準備されるケースも見られるようになりました。
デザイン面では、これまで人気の高かったホテルライクな住まいはやや落ち着きを見せる一方で、自然素材の温かみや落ち着きを感じられる和モダンやジャパンディスタイル(北欧デザインと日本の伝統的な生活様式・文化を融合させたインテリアスタイル)への関心が高まっています。グレージュやベージュなど、やさしく上品な中間色を取り入れた空間が好まれる傾向にあり、木の質感を活かしたインテリアや、やわらかな印象を演出する角のないR壁を採用する事例も増えています。
さらに、子ども部屋にテレビを設置する家庭は減少傾向、家族で映像を楽しむためにリビングに大きなテレビを設けるケースが増え、空間をすっきり広く見せる壁掛けテレビも人気です。これは、スマートフォンやタブレット、動画配信サービスの普及や、大画面で映像を楽しみたいニーズの高まりによるもの。テレビの大型化が進む中でも、壁掛けにすることで圧迫感を抑え、リビングを広く見せられる点が支持されています。

 

 

■今回話を聞いた「さんわの家」の家づくり担当者

【尾道エリア担当】
森島寿夫(もりしま ひさお)
住宅事業部 営業部 次長
新卒で入社以来約20年にわたり多くの住まいづくりに携わってきました。家づくりを「ご家族の暮らしをデザインすること」と考え、お客様の現在の暮らしだけでなく、将来の変化まで見据えた提案を大切にしています。

 

【福山エリア担当】
中村元成(なかむら もとなり)
住宅事業部 営業部 課長代理
お客様の“想い”や“言葉”をどのように住まいに反映するかを大切にしています。家づくりへの考え方や理想の暮らしを丁寧に伺いながら、一人ひとりの暮らし方に合った住まいの提案を心掛けています。

 

■三和鉄構建設が手がける「さんわの家」とは
「さんわの家」は、三和鉄構建設株式会社が展開する住宅ブランドです。尾道市・福山市を中心に、注文住宅の土地探し・設計・施工から、アフターサポートまで一貫してお手伝いしています。営業スタッフがヒアリングからプラン提案、間取りの作成まで担当し、ご家族の暮らし方や将来像を反映した住まいづくりを行っています。また、木造に鉄骨梁を組み合わせたパナソニックの耐震住宅工法「テクノストラクチャー工法」を採用し、全棟で構造計算を実施。高い耐震性と設計の自由度を両立した安心の住まいを提供しています。また、分譲地の開発も行っており、現在は、尾道エリアに全39区画の分譲地や福山エリアに全13区画の分譲地を開発。地域に根差したまちづくりにも取り組んでいます。住まいづくりを通じて地域の住環境向上に貢献し、これからも尾道・福山エリアで快適な暮らしを支えてまいります。

 

■三和鉄構建設株式会社について
三和鉄構建設株式会社は、1949年創業、広島県尾道市に本社を置く総合建設企業です。「仕事を通じ広く社会のお役に立ち、郷土の発展に貢献する」という企業理念のもと、地域社会とともに歩んできました。総合建設業を中核に、鉄骨の製作・施工を一貫して手がける工場を保有。加えて、不動産や住宅の新築・リフォーム・農業など幅広い分野に事業を展開し、「快適生活創造企業」として、暮らしを支える環境づくりに取り組んでいます。確かな技術力と誠実な姿勢を大切に、安全・安心で持続可能な社会基盤の整備に貢献しています。

会社名:三和鉄構建設株式会社
代表取締役社長:中島 裕一朗
住所:広島県尾道市高須町5267
設立:1960年9月30日 (創業 1949年11月14日)
資本金:49,500,000円
従業員数:147名(2026年2月現在)
事業内容:総合建設業、住宅新築・増改築、鉄骨加工、一級建築士事務所、宅地建物取引業、
ガソリンスタンド、農作物の生産・販売
HP:https://www.sanwa-group.info/

 

三和鉄構建設株式会社 広報事務局
担当:新田、中島、西門
Email:press@sanwa-group.info
TEL:0848-46-091